編集幹事、ばんざいです。

 このブログでも度々取り上げられている、編集スタッフの多くがお気に入りでしばしば訪ねている木崎湖周辺。
 先日あづみのセンチュリーライドの翌週に佐々木少年先生と共に縁川商店ことYショップニシさんへ訪れた際に「自転車で来るお客さんの為にスタンドを用意したいんだけど、どんなのが良いか?」と相談を受けました。
 サドルを引っ掛けるラックを単管を使って造るのが構造的に簡単で汎用性が高いですとお答えしましたが、どうせならロングライダースをたくさん頒布して頂いている(完売すると30冊単位で追加発注が来る)縁川商店さんと木崎湖キャンプ場さんへ造って進呈しようと思っておりました。

 さすがにロングライダースVol1.5の原稿を上げるまではなかなか行動に移せませんでしたが、13日になんとか最終校正を終えました。
 そして8月15日は木崎湖花火大会。
 個人的に協賛金も納めていますし、ぜひ観に行きたい。
 どうせ行くならバイクラックを造って持って行こう。
 そんなわけで会社で不要な資材を使い、大半の作業を前日及び当日の午前中に行い製作。

バイクラック
 
早速トランポに積み込み、正午くらいに現地に向け出発。
 渋滞を恐れて関越→上信越道→長野自動車道→県道55号ルート
 県道55号はしばしば車同士のすれ違いにも難渋するような険しい山岳コースなので、地震や豪雨の影響で通行止めになっていはしまいかと若干不安でした。
 事実あちこち崩落が起こって後日補修の為に一時通行止めになると看板が出ていましたが、幸い当日は特に不自由は無く。
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 まずはキャンプ場へ納品。
 事前に何の相談もしていなかった管理人のとっちーさんに「自転車用のラック造ってきたんだけど置いてもらえませんか?」と頼むと「置くおく!」と二つ返事。
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 何の申し合わせもしていなかったにもかかわらずいいタイミングで来た仲間の自転車を早速掛けてみたり。
 もちろん、花火大会協賛記念品も受領。
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 そして慌しく縁川商店へ。
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 こちらもいきなり「ラック造ってきたんですけど置かせて貰えます?」「じゃ、店の横手に」というわけで設置。
 夕方までに無事目的達成。
 自転車で立ち寄って、普通のコンビニ弁当やパンだけでなく、その場で茹でた蕎麦やうどんを食べられて、かつ自転車乗りにも親切なお店というのは非常に貴重な存在。
 落ち着いて蕎麦をたぐりたいところですが、しっかり食べると自転車で走れなくなります。
 ここまで来て自転車に乗らないのは非常に負けた気分。
 しかし朝にローファットミルクを掛けたコーンフレークを軽く一杯食べただけだったのでハンガーノックも怖い。
 迷った挙句アイスコーヒーにおやきを2つだけ食べました。
 限定品りんごおやき(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!
 そして毎度おなじみ小熊山へ。
 どうにか日没前に登れました。
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 ライトを頼りに下り切った頃には既にとっぷりと日は暮れ、灯篭流しが始まっていました。
 急いで近くの温泉施設ゆ~ぷるで汗を流し、キャンプ場の通称苺桟橋の上に陣取っていよいよ花火を鑑賞。
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 非常に充実した一日になりました。

 ちなみに花火大会の際には臨時駐車場が設けられますが、普段は日帰りでも木崎湖キャンプ場駐車場が利用出来ます(7月中旬~8月のみ駐車料金発生)。
 自走や輪行だけでなく、車で自転車を持って行って周辺を走りたい、という場合にも非常に便利でお勧めです。

 ロングライダースを読んで自転車で走ってみたくなったけど、山道を200kmも300kmも走るのは無理、という皆さん。
 とりあえず走りたい場所まで自転車を持って行き、景色の良い走りやすい道を走るというのも手です。

 但し、実は観光地に車で移動、現地で自転車に乗りたいという場合に意外と苦労するのが駐車場所。
 事前に駐車できる場所を確認して行きましょう。